音声・動画ファイルのインポート
手持ちの録音——ボイスメモ、動画、インタビュー——をWaveのセッションに変換して、文字起こしと要約を手に入れよう。
すでに手元に音声がある場合——ボイスメモ、ダウンロードしたインタビュー、講演の動画など——それをWaveに渡せば、ライブ録音と同じように文字起こし、要約、AIチャットが手に入る。インポートはスマートフォン、Web、デスクトップアプリのどれでも使え、完成したセッションはすべての環境で同期される。
インポートには有効なサブスクリプションが必要だ。スマートフォンではインポートボタンが代わりにアップグレード画面を開き、Webではアップロード欄がYour subscription has expired(「サブスクリプションの有効期限が切れています」)という通知の下で無効化される。Wave デスクトップアプリではSubscription required(「サブスクリプションが必要です」)と表示される。詳しくはWave Plans & Pricingを参照。
ファイルをインポートする
方法は2通りある。Wave内からデバイスを閲覧する方法と、ファイルが元々あるアプリからWaveへ送る方法だ。
Wave内から

録音ボタンを長押しして、メニューからImportを選ぶこともできる——同じファイルブラウザが開く。
他のアプリから


大きなファイルはアップロードに時間がかかる。WaveはPlease leave the app open while uploading.(「アップロード中はアプリを開いたままにしてください」)と表示するので、セッションのアップロード表示が消えるまでそのままにしておこう。
対応フォーマット
各アプリはそれぞれ独自のファイル選択ツールを使っているため、対応リストは少しずつ異なる。
- iPhone & Android — MP3、M4A、WAV、AIFF、AAC、FLAC、OGG、OPUS、AMR、CAF、WMAなど、デバイスが生成できるほとんどの音声形式。PDFも同じ選択画面から扱える。他のアプリからの共有では動画も受け付ける。
- Web — Audio: MP3, WAV, M4A, AMR, AAC, FLAC, OGG, OPUS, AIFF に加えて Video: MP4, MOV, AVI, WebM | PDF | Up to 500MB。
- Desktop — MP3, WAV, M4A, AAC, FLAC, OGG, WebM, MP4。
動画ファイルも問題ない——Waveは音声トラックだけを保持して文字起こしし、映像は無視する。MP4、MOV、WebMが最も安全なコンテナ形式だ。AVIはWebアップローダーの対応リストには載っているが、Waveの処理ステップが認識する拡張子リストには含まれていないため、アップロードは完了しても処理が始まらないまま止まってしまうことがある。ファイルはアップロードされたのに処理が始まらない場合は、MP3かM4Aに変換して再度インポートしよう。
この後どうなるか
セッションはすぐにライブラリに表示され、あとは自動的に処理が進む:Waveが音声を文字起こしし、話者を分離し、要約を作成し、セッションに名前をつける。処理はWaveのサーバー上で行われるため、アップロードが終わればアプリを閉じても構わない。全体の流れについてはWhat Happens After You Recordを参照。
インポートしたセッションは、ライブラリのImportフィルターにまとめて表示される。
他にインポートできるもの
- Importing YouTube Videos — ファイルの代わりにリンクを貼り付ける
- Importing PDFs into Wave — ドキュメントには専用の要約形式が用意されている
- Importing Podcasts with WavePod — ポッドキャストディレクトリを閲覧してエピソードを要約する
この記事は役に立ちましたか?
まだお困りですか?