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WaveをOneNoteに接続する

WaveのセッションをMicrosoft OneNoteのノートブックに保存し、保存先のノートブックとセクションを自由に選べます。

Microsoftアカウントを接続すると、Waveは要約・アクションアイテム、そして必要に応じて文字起こしをOneNoteのページとして、好きなノートブックとセクションに保存できるようになります。

Microsoftアカウントを接続する

Settings → Sharing & Export → Microsoft OneNote Share(設定 → 共有とエクスポート → Microsoft OneNote共有)に進みます。Connect to OneNote(OneNoteに接続)という表示とともに、「Connect your Microsoft account to automatically save your Wave sessions to OneNote」(Microsoftアカウントを接続してWaveセッションを自動的にOneNoteに保存)と表示されます。Connect with Microsoft をタップしてサインインしてください。画面には Connected to OneNote(OneNoteに接続済み)と表示されます。

デフォルトのエクスポート先を設定する

ここは設定しておく価値があります。デフォルトを設定しておけば、手動・自動を問わず、どのデバイスからのエクスポートもそこに直接送られます。

OneNoteの設定画面で、Choose Export Location(「Select where to save your Wave sessions」=Waveセッションの保存先を選択)の下にある Load Notebooks(ノートブックを読み込む)をタップします。NOTEBOOKS(ノートブック)からノートブックを選び、次に表示されるリストからセクションを選びます。Waveが「Default export location set to: notebook > section」(デフォルトのエクスポート先を ノートブック > セクション に設定しました)と確認を表示し、ページ上部の Default Export Location(デフォルトのエクスポート先)にそれが表示されます。

削除するには、そこにある Clear Location(保存先をクリア)をタップします。

モバイルとウェブは同じデフォルト設定を共有しているため、どちらか一方で設定すれば、すべての場所に反映されます。

設定していない場合

Waveは自動的に最初のノートブックと、その中の Wave Summaries という名前のセクションにフォールバックします(存在しない場合は作成されます)。Microsoftアカウントにノートブックが1つもない場合に限り、Waveは Wave Exports という名前のノートブックを作成して、そこに保存します。

Wave自体の説明文の中には、OneNoteのエクスポート先を「Wave Exports → Wave Summaries」と表記しているものがあります。これはノートブックが1つもないアカウントの場合の話です。すでにノートブックがある場合は、最初のノートブックが使われます。保存先にこだわりがあるなら、デフォルトのエクスポート先を設定しておきましょう。

セッションを送信する

手動の場合。 セッションの Share and Export(共有とエクスポート)シートから Export to OneNote(OneNoteにエクスポート)をタップします。ウェブでは Share & Export ダイアログの Integrations(連携)内にある OneNote を、デスクトップでは Export destinations(エクスポート先)内の OneNote タイルを使います。

自動の場合。 OneNoteの設定画面、または自動共有画面で Auto-share to OneNote(OneNoteへの自動共有)をオンにします。自動共有されたページも、手動の場合とまったく同じようにデフォルトのエクスポート先が適用されます。

接続を解除・再接続する

設定画面で Disconnect from OneNote(OneNoteとの接続を解除)をタップします(ウェブとデスクトップでは Disconnect)。モバイルとウェブアプリでは、これによりOneNoteの自動共有もオフになります。

Waveは期限切れになったMicrosoftのトークンを自動的に更新します。更新に完全に失敗した場合は、接続情報を消去し、OneNote Connection Expired(OneNote接続の期限切れ)と表示します——「Your OneNote connection has expired. Please reconnect to continue.」(OneNoteとの接続が期限切れになりました。続けるには再接続してください)。Reconnect(再接続)をタップして、もう一度サインインしてください。

その時点で自動共有がオンになっていた場合、Waveは Reconnect OneNote(OneNoteに再接続)というプッシュ通知も送ります(最大でも3日に1回まで)。また、自動共有のトグルはオンのままにしておくため、再接続した瞬間にエクスポートは自動的に再開されます。

よくある失敗

  • OneNote License Required(OneNoteのライセンスが必要です)——「Your Microsoft account doesn't have the required OneNote license.」(お使いのMicrosoftアカウントには必要なOneNoteのライセンスがありません)。個人のMicrosoftアカウントやほとんどのMicrosoft 365プランにはOneNoteが含まれますが、一部の職場・学校アカウントには含まれません。管理者に確認するか、代わりに個人アカウントを接続してください。
  • Access Blocked(アクセスがブロックされました)——「Access blocked by your organization's security policies. Check with your IT administrator.」(組織のセキュリティポリシーによりアクセスがブロックされています。IT管理者に確認してください)。職場でサードパーティアプリからOneNoteへのアクセスがブロックされている状態です。
  • ウェブで 「No notebooks found. Connect OneNote in Settings.」(ノートブックが見つかりません。設定でOneNoteを接続してください)と表示される場合——接続が有効になっていません。Settings → Integrations(設定 → 連携)から再接続してください。
  • ページが意図しないノートブックに送られる——デフォルトのエクスポート先が設定されていないため、Waveが最初のノートブックを使用しています。デフォルトを設定してください。

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