WaveをClaude Codeに接続する
ターミナルで2つのコマンドを実行するだけで、会議の文字起こしとアクションアイテムがClaude Codeで使えるようになります。すでにClaudeに追加したWaveコネクタもそのまま使えます。
Claude Codeはコードの作業中にWaveの会議データを読み取れます。プランニング会議の文字起こしを取得したり、顧客の発言をそのままチケットに変換したり、決定事項に合わせてドキュメントを更新したりできます。セットアップはコマンド2つだけです。
接続する
ターミナルで次を実行します。
claude mcp add --transport http --scope user wave https://mcp.wave.co--scope user を付けると、すべてのプロジェクトでWaveが使えるようになります。省略すると、現在のプロジェクトのみに追加されます。
サインインします。
claude mcp login waveブラウザウィンドウが開き、Waveのサインイン画面が表示されます。普段録音に使っているアカウントでサインインすれば完了です。(セッション内で /mcp と入力し、wave を選んで Authenticate(「認証」)を選択することもできます。)
例えば、こう聞いてみましょう。「昨日のプランニング会議の文字起こしを読んで、決めた内容に合わせてREADMEのロードマップのセクションを更新して」
すでにClaudeでWaveを接続済みですか? Claudeのサブスクリプションを使ってClaude Codeにサインインしている場合、claude.aiで追加したコネクタは自動的にClaude Codeでも使えるようになります。コマンドの実行は不要です。/mcp と入力して確認してください。
こんな質問を試してみましょう
- 「今週の会議を一覧表示して、デザインレビューの文字起こしを取得して」
- 「エクスポートのバグについて説明していた顧客との通話を見つけて、発言をそのまま引用して」
- 「今日のスタンドアップのアクションアイテムを取り出して、TODO.mdにタスクリストを作って」
Claude Codeはセッションを検索・閲覧でき、アクションアイテムの保存やセッションのフォルダー分けもできます。ただし、録音の削除や文字起こしの編集はできません。
うまくいかない場合
/mcpに「Needs authentication」(「認証が必要です」)と表示される。claude mcp login waveを実行し、開いたブラウザでサインインを完了してください。- Waveでセッションが見つからない。 録音のないWaveアカウントでサインインしている可能性があります(普段と別のGoogleまたはAppleアカウントでログインしていることが多いです)。
claude mcp logout waveを実行してから、claude mcp login waveで正しいアカウントを選び直してください。 - Waveが一覧に表示されない。 別のフォルダーでデフォルトのプロジェクトスコープで追加した可能性があります。
--scope userを付けてもう一度追加してください。
接続を解除する
claude mcp remove waveこれにより、保存されているサインイン情報も削除されます。
Web版やデスクトップ版のClaudeを使っている場合は、WaveをClaudeに接続するをご覧ください。接続したツールでできること・できないことについては、Wave Agentsツールキットをご覧ください。
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