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サマリーをカスタマイズする

31種類の既製テンプレート、自分で保存したフォーマット、別言語での書き直しなど、本当に欲しい形式でサマリーを受け取ろう。

Waveのデフォルトのサマリーは、要点とアクションをまとめた構造化ノートです。取締役会向けのブリーフィング、営業パイプラインのレポート、学習ガイド、あるいは自分の言葉で説明したい形式など、これとは違う形が必要なら、Customize Summary(サマリーをカスタマイズ)でその形式に書き直せます。録音中にスタイルを設定して最初から狙い通りのサマリーを出すことも、完成したセッションを好きなだけ何度でも作り直すこともできます。

録音しながらスタイルを設定する

事前に選んでおけば、後から作り直す必要がありません。スタイルはそのセッションに保存され、Waveがサマリーを書く際に使われます。

録音中、波形の下にあるSession tools(セッションツール)の行からSummary(サマリー)をタップします。選択画面には検索ボックスがあり、上部にDefault Wave Summary(デフォルトのWaveサマリー)、保存済みのものがあればYour Saved Styles(保存したスタイル)、その下にカテゴリ別のテンプレートが並びます。いずれかをタップすると、Summaryツールがハイライトされ、スタイルが設定されたことが分かります。

既存のサマリーを作り直す

セッションを開き、Customize(カスタマイズ)に移動します。iPhoneとAndroidではセッションヘッダー下のアクションボタンの1つ、ウェブではサマリー上部のツールバー、デスクトップではMore actions(その他の操作、⋯ボタン)→Customize summary(サマリーをカスタマイズ)から進みます。

Style(スタイル)タブはどのプラットフォームでも同じです。

Pre-built Templates(既製テンプレート)の中からカードを選ぶか、Saved Customizations(保存済みのカスタマイズ)から自分のものを選びます。

またはAdd New Customization(新しいカスタマイズを追加)の下に自分の指示を書きます。フィールドには「Waveにサマリーの生成方法を正確に伝えてください」と表示されています。例えば「話者ごとにグループ化し、簡潔な箇条書きで、アクションアイテムを先頭に」のように書きます。

Save this customization(このカスタマイズを保存)をオンにしてタイトルを付けると、後で再利用できます。

Apply Style Customization(スタイルのカスタマイズを適用)をタップします。画面が閉じ、Waveがサマリーを書き直している間、セッションは処理中の状態になります。準備ができると新しいサマリーが自動的に表示されます。

スタイルを適用すると現在のサマリーは置き換えられます。サマリーを手動で編集していた場合、新しいスタイルを適用するとその編集内容は失われます。編集は先にスタイルを適用してから行いましょう。詳しくはサマリーと文字起こしの編集を参照してください。

31種類の既製テンプレート

Executive Board Summary(役員会サマリー)・Sales Call Analysis(営業通話分析)・Product Development Sprint Review(製品開発スプリントレビュー)・Lecture-to-Study Guide(講義から学習ガイドへ)・HR Performance Review(人事評価レビュー)・Content Marketing Plan(コンテンツマーケティングプラン)・Investor Pitch Summary(投資家向けピッチサマリー)・Freelancer Client Brief(フリーランサー向けクライアントブリーフ)・Team Stand-Up Summary(チームスタンドアップサマリー)・Customer Support Resolution(カスタマーサポート対応)・Voice Memo Notes(ボイスメモノート)・Project Status Report(プロジェクト状況レポート)・Quarterly Business Review(四半期事業レビュー)・Stakeholder Update(ステークホルダー向けアップデート)・Strategy Session Notes(戦略セッションノート)・Vendor Meeting Summary(取引先ミーティングサマリー)・Market Analysis Brief(市場分析ブリーフ)・Product Roadmap Review(製品ロードマップレビュー)・Budget Review Meeting(予算レビュー会議)・Partnership Review(パートナーシップレビュー)・Operations Review(オペレーションレビュー)・Legal Client Consultation(法律相談)・Medical Consultation(医療相談)・Creative Brainstorming(クリエイティブブレインストーミング)・Podcast Episode Summary(ポッドキャストエピソードサマリー)・Crisis Management Meeting(危機管理会議)・Real Estate Consultation(不動産相談)・Research Interview(調査インタビュー)・Training Session Summary(研修セッションサマリー)・Creative Writing Interview(創作インタビュー)・Legal Deposition Summary(法廷証言サマリー)

自分のフォーマットを保存する

保存したものはすべて、あらゆるセッションのCustomize画面のSaved Customizations(保存済みのカスタマイズ)カードとして、また録音前の選択画面のYour Saved Styles(保存したスタイル)として、すべてのデバイスに表示されます。

セッションの外で管理するにはSettings → Personalization → Summary Formats(設定→パーソナライズ→サマリーフォーマット)に移動します。+ Create New Format(新しいフォーマットを作成)をタップし、Title(タイトル)とSummary Instructions(サマリーの指示)を入力してCreate(作成)します。保存したフォーマットはSaved Formats(保存済みフォーマット)に一覧表示され、それぞれにEdit(編集)とDelete(削除)が並びます。

別の言語で作り直す

Language(言語)タブでは、セッションを別の言語で作り直せます。言語を選んだら、Waveにどこまでやらせるかを決めます。

  • Full Audio Retranscription(音声全体の再文字起こし)がオフ(デフォルト)— 文字起こしは元の言語のままで、サマリーだけが書き直されます。ボタンにはRegenerate Summary in Spanish(スペイン語でサマリーを再生成)のように、選んだ言語名が表示されます。
  • Full Audio Retranscription(音声全体の再文字起こし)がオン — Waveは元の音声を新しい言語で再度文字起こしし、そこからサマリーを再生成します。スマートフォンとデスクトップではボタンがReprocess in Spanish(スペイン語で再処理)に変わり、ウェブではRegenerate Summary in Spanish(スペイン語でサマリーを再生成)のままです。

完全な再文字起こしには元の音声が必要です。詳しくは言語と翻訳を参照してください。

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