録音に写真やスクリーンショットを追加する
ホワイトボードやスライド、画面のキャプチャを録音に添付すると、Waveが内容を解析してサマリーに反映してくれる。
音声だけでは残らないものがある。誰も読み上げなかったスライド、ホワイトボードの図、配布資料の数字など。録音中にそれらをキャプチャしておけば、Waveが各画像を解析し、撮影されたタイミングをスタンプして、サマリー作成時に活用してくれる。
録音中にキャプチャする
録音を開始する。Session tools(セッションツール)の行にあるPhoto(写真)をタップする。
カメラが開き、上部にAdd Photo(写真を追加)、その下にTap to take photo or use gallery icon above(タップして撮影、または上のギャラリーアイコンを使用)と表示される。ピンチ操作、またはプラス・マイナスボタンでズームできる。
シャッターボタンを押して撮影するか、右上の画像アイコンをタップしてフォトライブラリから選ぶこともできる。
カメラはすぐに閉じ、写真はバックグラウンドでアップロードされる——録音時間が失われることはない。ツールの下にサムネイルの帯が表示され、それぞれ録音開始から何分何秒の時点で撮影されたかがスタンプされる。Photoツールにはバッジが表示され、添付した枚数がわかる。
初回はカメラへのアクセスを許可すること。iPhoneでは、Waveが各撮影分のコピーをカメラロールに保存するため、フォトライブラリへのアクセスも求めてくる——これを拒否しても、セッション用の撮影自体は続けられる。
Waveが画像をどう活用するか
すべての画像はAIによる解析処理を通り、写っている内容の説明が生成される——スライドのテキスト、グラフの構造、ホワイトボードに書かれた内容など。写真を開くと確認できる:スマホではAI Analysis(AI解析)、WebとデスクトップではImage Analysis(画像解析)と表示される。
その説明文は、サマリーを作成するAIにも渡される。画像を含むセッションでは、サマリーにImages(画像)セクションが追加され、重要な視覚情報とその意味合いがまとめられることがある。Q3 Targetsというタイトルのスライドを撮っておけば、その数字がサマリーに反映される可能性がぐっと高まる。
解析には少し時間がかかるため、撮影直後の写真は説明文がまだ表示されないこともある。
あとから写真を見つける
セッションを開き、Photos(写真)タブを選ぶ——このタブは画像があるセッションにのみ表示される。サムネイルをタップすると、上部にAI Analysisが表示された全体表示になり、画像を端末に保存、解析テキストをコピー、写真を削除するボタンも並ぶ。
画像はセッションの他の要素と同様に同期されるため、スマホで撮った写真は何もしなくてもデスクトップやWebに表示される。詳しくは複数デバイスでのWave利用を参照。
写真を削除する
写真は、どのプラットフォームでもPhotosタブから、または録音中に削除できる。Waveは削除前に確認を求める——削除すると元に戻せない。
セッションにすでにサマリーがある場合、Waveはサマリーの再生成を提案する:サマリーには削除された写真の内容が含まれている可能性があります。今すぐ再生成しますか? 「はい」を選ぶと、その画像を除いた形でサマリーが書き直される。複数枚を続けて削除しても、確認は最後に一度だけ表示される。
よくある質問
できない。写真は録音中にのみキャプチャできる——スマホではPhotoツール、デスクトップではScreenshotを使う。セッション終了後は画像の表示や削除はできるが、新たに追加することはできない。
マイクでは記録できないものすべて:スライドやグラフ、ホワイトボード、配布資料、書類やフォーム、誰かが共有している画面など。文字が多い画像は特に効果的で、解析によってしっかり読み取られる。
共有やエクスポートの対象はサマリーとトランスクリプトであり、画像から得られた情報はサマリーを通じて反映される。各形式に含まれる内容については、共有とエクスポートを参照。
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