Wave Assistant
録音したすべてのセッションを対象に質問できるし、特定のフォルダや1件の録音だけに絞ってチャットすることもできる。
Wave Assistant は、あなたの録音内容を読み取れるAIチャットだ。質問を投げかければ、セッションを検索し、関連する文字起こしを読み込んで、参照元のセッションへのリンク付きで回答してくれる。
チャットできる3つの対象
- Wave Assistant — アカウント内のすべてのセッション。「価格について何を決めたっけ?」や「セラピーセッション全体のテーマをまとめて」といった質問に向いている。
- フォルダ — 1つのフォルダ内のすべてのセッション。特定のプロジェクトやクライアントに関する議論を比較するのに便利。iPhoneとAndroidで利用可能。
- 1件のセッション — 1つの録音。特定の場面を探したり、引用を抜き出したり、その会話からのフォローアップ事項を一覧化するのに向いている。
チャットを開く
Chat タブをタップする。開くと Wave Assistant の画面になり、Search and ask questions across all sessions(すべてのセッションを横断して検索・質問する)と表示される。
チャットの対象を切り替えるには、上部のタイトルをタップして Select Item(項目を選択)を開き、Wave Assistant、Folders(フォルダ)配下のフォルダ、または Recent Sessions(最近のセッション)配下の録音から選ぶ。
録音から始めることもできる。録音を開き、操作ボタンの並びにある Chat をタップする。セッションの要約の下にある WaveAI Chat Suggestions(WaveAIチャット候補)は、ワンタップで使える質問例だ。
iPhoneやAndroidを初めて使う? 自動インデックス機能が導入される前からのアカウントの場合、Chatタブに Enable Cross-Session Search(セッション横断検索を有効にする)と Start Processing(処理を開始)ボタンが表示される。一度タップすればいい。処理中は Processing Your Sessions(セッションを処理中)と表示され、通常は数分で完了する。それ以降は、新しい録音がすべて自動的にインデックスされる。
処理中に表示される内容
Wave Assistantは処理の進行状況を教えてくれる:Searching your sessions...(セッションを検索中...)、Reading session transcript...(文字起こしを読み込み中...)、Analyzing multiple sessions...(複数のセッションを分析中...)、Generating response...(回答を生成中...)。
回答が届くと、その根拠となったセッションが下に表示される。モバイルとデスクトップではタップ可能なチップとして、ウェブでは Referenced sessions:(参照したセッション:)の下に表示される。いずれかを開けば、その録音に直接ジャンプできる。
チャット履歴
Assistantでの会話は保存されるので、あとから続きを見ることができる。
- iPhone & Android — 左上のメニューアイコンをタップすると Recent Chats(最近のチャット)が表示される。New(新規)で新しい会話を始められる。各行のごみ箱アイコンで削除できる。
- Web — チャットの左側にある Recent Chats(最近のチャット)サイドバーから。New(新規)で会話を開始、各行のごみ箱アイコンで削除できる。
- Desktop — ヘッダーの History(履歴)をクリックする(Hide history(履歴を隠す)で閉じられる)。New chat(新しいチャット)でやり直せる。
セッションやフォルダのチャットは、そのセッションやフォルダに紐づいた独自の履歴を保持しており、Assistantの会話とは別に管理される。
会話を保存しておきたい場合は、Wave AIチャットの保存・エクスポート方法を参照してほしい。
コツ
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