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Wave for Web

app.wave.co にアクセスすれば、ブラウザだけでWaveライブラリの録音・確認・管理がすべてできる。インストール不要。

Wave for Webは、ブラウザで使えるフル機能のWaveアプリだ。app.wave.co にアクセスして、スマホと同じアカウントでサインインすれば、録音データ、文字起こし、要約、フォルダ、検索まで全部そこにある。Web上で録音したものは他のデバイスにも表示され、他のデバイスで録音したものはここに表示される。

ブラウザのマイクで録音する

Web録音はパソコンのマイクを使って音声を拾う。対面での会議や口述、ノートパソコンの近くで交わされる会話の収録に向いている。

セッションのダッシュボードでNew Session(「新規セッション」)をクリック。Add Audio to Wave(「Waveに音声を追加」)ダイアログが開く。

Record(「録音」)(From microphone(「マイクから」))を選ぶ。

Microphone(マイク)、Language(言語)、Summary style(要約スタイル)を設定する。

Start Recording(「録音開始」)をクリック。休憩が必要なときはPause(一時停止)とResume(再開)を使おう — 一時停止中はタイマーも止まる。

Stop & Save(「停止して保存」)をクリック。録音がアップロードされ、Waveが自動で文字起こしと要約を行う。

録音中にCancel(キャンセル)をクリックすると、WaveはCancel Recording(「録音をキャンセル」)で確認を求めてくる — Keep Recording(「録音を続ける」)で元に戻り、Discard(「破棄」)で音声を削除する。

録音中はWaveのタブを開いたまま、スリープさせないこと。録音はそのブラウザタブ内で実行されるため、タブを閉じたり他のページに移動したりするとセッションが終了してしまう。

設定できる項目

  • Microphone(マイク) — 複数のマイクがある場合、使用するものを選べる。録音開始前に選択すること。録音が始まると選択メニューは表示されなくなる。
  • Language(言語) — このセッションの文字起こしに使う言語。
  • Summary style(要約スタイル) — Default Wave Summary(「デフォルトのWave要約」)、Wave組み込みのテンプレートのいずれか、またはCustomize Summaryで作成したYour saved styles(「保存済みスタイル」)内のもの。
  • Title(タイトル) — 任意項目で、録音開始後にのみ表示される。自分で入力するか、Add a title (or let Wave name it)(「タイトルを追加(またはWaveに任せる)」)を空欄のままにしておけば、Waveが会話内容からタイトルを作成する。連携済みカレンダーで進行中の会議をWaveが検知した場合は、そのイベント名とUse calendar name(「カレンダーの名前を使う」)チェックボックスが表示される。

タイトル、言語、要約スタイルは録音中でも変更可能だ。変更内容は完了したセッションに反映される。

Web録音は最大3時間まで実行できる。残り10分になるとカウントダウンが表示され、上限に達するとWaveが自動で停止・保存してくれる — データが失われることはない。長さの制限がない録音が必要な場合は、Wave Desktopを利用しよう。

マイクへのアクセスを許可する

Record(録音)画面を初めて開くと、ブラウザがマイクの使用許可を求めてくる。許可すること — 許可がなければWaveは音声を拾えない。

以前アクセスを拒否した場合、Waveは「Microphone access denied. Please allow microphone access and try again.」(マイクへのアクセスが拒否されました。マイクへのアクセスを許可して、もう一度お試しください)と表示する。app.wave.co向けにマイク設定を再度有効にしてから、ページを再読み込みしよう。

アドレスバー左側のアイコンをクリックし、Microphone(マイク)を許可に設定して、app.wave.coを再読み込みする。

ブラウザでの録音はノートパソコンとデスクトップ向けの機能だ。スマホやタブレットのブラウザでは、マイク選択メニューが空のままでStart Recording(録音開始)が無効になる。この場合はWaveのモバイルアプリを使おう。

WebかDesktopか

どちらもパソコン上で録音するが、何を収録したいかによって選ぶべきものが変わってくる。

  • Wave for Webはインストール不要で、どのデスクトップブラウザでも使えるが、マイクのみを録音し、セッションは3時間までに制限される。
  • Wave Desktopはパソコンで再生されている音声 — Zoom、Meet、Teams、ポッドキャストなど何でも — を収録できる。通話にボットが参加することもなく、長さの制限もない。macOS 12以降とWindows 10以降で動作し、一度だけのオーディオ設定が必要になる。

録音するものの大半がオンライン会議やスピーカーから再生される音声なら、デスクトップアプリをインストールしよう。それ以外の用途にはWebアプリで十分だ。

録音時間はすべてのプラットフォームで共有されている。無料プランには期間ごとに30分が含まれ、有効な有料サブスクリプションがあれば時間無制限になる — 詳しくはプランと料金を参照。サブスクリプションが失効している場合、アップグレードするまでRecord画面での録音がブロックされる。

Webでできるその他の機能

録音はAdd Audio to Wave(Waveに音声を追加)ダイアログにある4つのモードのひとつに過ぎない。Webアプリにはそれ以上の機能が揃っている。

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