ファイルの復元
録音はまずデバイス側に保存されるので、クラッシュやバッテリー切れ、接続不良が起きても音声が失われることはありません。
Waveは録音中、音声を随時デバイスに書き込み、録音完了後にアップロードします。アプリがクラッシュした場合やバッテリーが切れた場合、アップロードに失敗した場合でも、録音データはデバイス上に残っています。Waveは自動で再試行を続けますし、手動で再試行できる画面も用意されています。
自分で削除したものを探している場合は、最近削除した項目を確認してください。
まずはWaveが自動で再試行する
通常は何もする必要はありません。スマートフォンでは、サインイン済みでオンラインであれば、アプリを開くたびに、また接続が復旧するたびに、Waveが未完了の録音を自動的に再スキャンします。デスクトップでは、失敗したアップロードはバックグラウンドで再試行され、その間隔は約6時間から始まり、徐々に長くなっていきます。
手動で録音を復元する
Waveが未アップロードの音声を検出すると、セッションにRecording Saved on Device(「デバイスに保存された録音」)というバナーが表示され、「Wave found audio that still needs to be recovered.」(復元が必要な音声が見つかりました)というメッセージが出ます。Recover(「復元」)をタップするとアップロードされます。成功するとRecovered(「復元済み」)と表示され、うまくいかない場合はRecovery Failed(「復元失敗」)と表示されます。
アップロード自体が完全に失敗した場合は、セッション画面に代わりにRecording Needs Recovery(「復元が必要な録音」)と表示されます。ネットワークが原因と思われる場合、Waveは具体的な対処法を示します:「Wave saved this recording on your device, but upload could not finish. Try disabling your VPN or switching networks, then tap Recover below.」(この録音はデバイスに保存されましたが、アップロードが完了できませんでした。VPNを無効にするかネットワークを切り替えてから、下の「Recover」をタップしてください)
復元待ちの項目を一覧でまとめて確認するには:
停滞しているものが何もなければ、All Clear!(「問題なし!」)と表示されます — 「No failed recordings found. All your recordings are processing normally.」(失敗した録音は見つかりませんでした。すべての録音は正常に処理されています)Check Again(「再確認」)をタップすると再スキャンできます。
再試行の回数には上限があります。スマートフォンでは、アプリ起動ごとに最大5回、1つのファイルにつき合計8回まで自動で再試行し、それを超えると試行を停止してFailed Recovery(「復元失敗」)と表示されます。数日間も止まったままの録音がある場合、再試行を繰り返すのではなく、サポートに連絡し、録音の日時を伝えてください。
こんなときに使います
- 録音中(または録音直後)にアプリが終了またはクラッシュした。
- 録音中にスマートフォンやパソコンのバッテリーが切れた。
- アップロード完了前に接続が切れた。
- 録音が止まったままになっている、またはライブラリにまったく表示されない。
ファイルのアップロード中は、Waveを開いたままにし、安定した接続を保ってください。
それでも録音が見つからない場合
- 単に処理中なだけかもしれません。録音後に何が起こるかを確認してください。
- ライブラリ全体が空に見える場合、別のアカウントでサインインしている可能性があります。新しいスマートフォンで録音がすべて消えた?を参照してください。
- 録音が失われたのではなく途中で切れただけの場合は、録音中の音声中断への対処を参照してください。
この記事は役に立ちましたか?
まだお困りですか?