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Apple Watchでの録音

手首からワンタップで録音——録音データはiPhoneに引き継がれ、文字起こしと要約が済んだ状態でライブラリに届きます。

Apple Watch版Waveなら、手首が録音ボタンになります。一度タップして会話をキャプチャすれば、音声はiPhoneに引き継がれ、他のWave録音と同じようにアップロード・処理されます。

必要なもの

  • watchOS 10以降を搭載したApple Watch
  • ペアリングしたiPhoneにインストール済みでサインイン済みのWave

Apple WatchがWaveのサーバーと直接通信することはなく、アップロードは常にiPhoneが行います。つまりApple Watch自体にWi-Fiやモバイル通信は不要ですが、録音がライブラリに届くにはiPhoneがいずれオンラインになる必要があります。

セットアップ方法

Apple WatchにWaveをインストールする。 通常はiPhoneアプリと一緒にインストールされます。入っていない場合は、iPhoneのWatchアプリを開いて手動でインストールしてください。
iPhoneでサインインする。 Apple Watch側で入力する項目はなく、サインイン情報は自動的に同期されます。
Apple WatchでWaveを開く。 初めて録音する際にマイクへのアクセスを許可してください。

Apple WatchにSign in Required(「サインインが必要です」)と表示された場合(「Open Wave on your iPhone to sign in」=「サインインするにはiPhoneでWaveを開いてください」)、Apple Watchを近くに置いた状態でiPhoneのWaveを開き、Retry(「再試行」)をタップしてください。iPhoneにまったく接続できない場合は、Retryボタンの代わりにiPhone not reachable(「iPhoneに接続できません」)と表示されます。両方の端末を近づけてもう一度試してください。

録音する

Tap to record(「タップして録音」)の下にある赤い録音ボタンをタップします。ハプティックで開始が確認できます。
録音中はRecording(「録音中」)、レベルメーター、経過時間が表示されます。
四角い停止ボタンをタップして保存します。Recording saved(「録音を保存しました」)と表示されます。

録音を破棄したい場合は✕ボタンをタップします。WaveがCancel Recording?(「録音をキャンセルしますか?」)——「この録音は保存されません」と確認してきます。Discard(「破棄」)を選ぶと削除され、Keep(「続ける」)を選ぶと録音を続けられます。Apple Watchには一時停止機能がないため、いったん停止して新しく録音を開始してください。

画面がオフになったとき、手首を下げたとき、別のアプリに切り替えたときも録音は続きます。通話やSiriがマイクを使用し、1分以内に戻ってこない場合、Waveは録音を停止してそれまでの内容を保存し、データが失われないようにします。

録音中、Waveはバッテリー残量を監視しています。残量が10%になると録音を停止・保存し、転送キューに入れます。これにより、バッテリー切れで音声が失われることはありません。また、録音開始前に空き容量も確認され、不足している場合は録音の代わりにNot enough storage space(「空き容量が不足しています」)と表示されます。

録音がライブラリに届くまで

録音が完了すると、それぞれiPhoneへの転送キューに入ります。ステータスは録音ボタンの下に表示されます。

  • Syncing 2 recordings...(「2件の録音を同期中...」)——転送が進行中です。
  • Synced!(「同期完了!」)——Apple Watch上のすべてのデータが転送されました。
  • 3 unsent — tap to retry(「未送信3件——タップして再試行」)——転送が止まっています。この行をタップするとすぐに再試行できます。

iPhoneがファイルを受け取るとアップロードが行われ、文字起こしと要約が完了するまでの間、セッションはライブラリにWatch Recording...(「Watch録音...」)というタイトルで表示されます。この後の流れについては録音後に起こることをご覧ください。

送信できる状態になるまで、録音データはApple Watch内で安全に保管されます。iPhoneが別の部屋にあったからといってデータが失われることはありません。また、Apple WatchでWaveを開くたびや、iPhoneに再接続するたびにキューは自動的に再試行されるため、止まっていた転送も自然に解消されることが多いです。

Wave文字盤コンプリケーションを追加する

Waveを文字盤に追加すれば、ワンタップでアプリにアクセスできます。文字盤編集画面でコンプリケーションのスロットを選び、Wave(「Waveの録音にすばやくアクセス」)を選択してください。円形、コーナー、長方形、インラインの各スロットで利用できます。

コンプリケーションはWaveの状態に応じて変化します。

  • 待機中 — マイクのアイコンが表示され、長方形スロットにはWave / Tap to record(「タップして録音」)と表示されます。タップするとアプリが開き、任意のタイミングで録音を開始できます。
  • 録音中 — 停止アイコンと経過時間が表示されます。タップすると録音が停止します。

iPhoneから同期を強制する

Apple Watchに未送信の録音が表示されていて、再試行をタップしても解消しない場合は、iPhone側から同期を促すことができます。Settings(「設定」)→ Capture Sources(「録音ソース」)→ Sync Watch Recordings(「Watch録音を同期」)の順に進んでください。Waveが Apple Watchに再スキャンと再送信を指示し、Watch Sync(「Watch同期」)の下に結果が表示されます。「Found 2 recordings. Transferring now.」(「2件の録音が見つかりました。転送中です。」)または「No pending recordings found on Watch.」(「Watch上に未送信の録音は見つかりませんでした。」)のいずれかです。

Apple Watchにまったく指示を送れなかった場合は、次の2種類のアラートが表示されます。

  • Watch Not Available(「Watchが利用できません」)——「No paired Apple Watch found with Wave installed.」(「Waveがインストールされたペアリング済みのApple Watchが見つかりません。」)
  • Watch Not Reachable(「Watchに接続できません」)——「Make sure your Apple Watch is nearby and awake, then try again.」(「Apple Watchが近くにあり、スリープしていないことを確認してから再試行してください。」)

よくある質問

Androidウォッチをお使いの方はAndroid Watch(Wear OS)での録音をご覧ください。

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