公開リンク vs Waveユーザーとの共有
Waveでセッションを送る方法は2つ。誰でも開ける公開Webページか、Waveへの招待か。使い分けを解説します。
どちらも同じ共有メニューにありますが、役割は違います。公開リンクはセッションを誰でも開けるWebページとして公開します。Share with a Wave user(Waveユーザーと共有)は、指定した相手をWaveに招待し、そこでセッションを読んでもらう機能です。
比較表
| 公開リンク | Waveユーザーとの共有 | |
|---|---|---|
| 誰が開けるか | URLを知っている人なら誰でも | 招待リンクを持ち、サインインした人 |
| Waveアカウントの要否 | 不要 | 必要(無料プランでOK) |
| 開く場所 | share.wave.co上のWebページ | Wave内 — アプリ、app.wave.co、Wave Desktop |
| パスワード | 任意で設定可 | 該当なし |
| 表示内容の選択 | 可能 — サマリー、文字起こし、音声 | 不可 — サマリー、文字起こし、アクションアイテム、音声すべてが渡る |
| 有効期限 | なし | リンクは30日で期限切れ(取得済みのアクセス権は消えない) |
| 開いた人がわかるか | わからない | わかる(People with access〈アクセスできる人〉で確認可) |
| 特定の1人だけ削除 | 不可 — リンク全体をオフにするしかない | 可能 |
| 共有を完全に取り消す | 公開設定をオフにする | 全員を削除してからReset link(リンクをリセット) |
| 相手のWaveライブラリに表示されるか | されない | される(Shared with me〈自分と共有〉に表示) |
公開リンクを使うべき場面
- 相手がWaveを使っておらず、わざわざサインアップさせたくないとき。
- クライアントへのメール、授業ページ、グループチャットなど、やや公開性のある場所に投稿するとき。
- サマリーだけを公開し、文字起こしや音声は非公開にしたいとき。
- パスワードをかけたいとき。
詳しい手順はこちら:Sharing a Session as a Public Link
Waveユーザーとの共有を使うべき場面
- 特定の相手に送り、誰が持っているか記録を残したいとき。
- 後で他の人に影響を与えずに、特定の1人だけアクセス権を取り消したい可能性があるとき。
- 相手に、慣れたプレーヤーと文字起こし画面ごとWave内で読んでもらいたいとき。
- 相手が後から古いURLを探し回るのではなく、自分のShared with meリストから見つけられるようにしたいとき。
詳しい手順はこちら:Sharing a Session with Another Wave User
どちらでもない場合
コンテンツのコピーを誰かの手元に届けたいだけなら — クライアント向けのPDF、レポート用のWordファイル、Notionのページ、自分宛のメールなど — それは共有ではなくエクスポートです。詳しくはSharing and Exporting Your Wave SessionsとEmailing Your Wave Summariesをご覧ください。
よくある質問
使えます。同じセッション上の独立したスイッチなので、片方をオフにしてももう片方には影響しません。
かかりません。どちらもすべてのプランで無料です。あなたにとっても、送る相手にとっても同じです。
Wave内からは渡せません — 共有されたセッションを再共有したりエクスポートしたりすることはできません。一方、公開リンクは通常のURLと同じように誰でも転送できます。
どちらの方法でも反映されます。サマリーの修正、セッション名の変更、トリミングなどは、公開ページ上にも、招待した相手が次回セッションを開いたときにも反映されます。
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