公開リンク vs Waveユーザーとの共有
Waveにはセッションを相手に送る方法が2つある — 公開Webページか、Waveへの招待だ。どちらを使うべきかを解説する。
どちらもShareシートのWho can see this(「これを見られる人」)の中にあるが、それぞれ役割が違う。公開リンクはセッションを誰でも開けるWebページとして公開する(iPhoneとAndroidではこのスイッチはPublish to web(「Webに公開」)と呼ばれる)。Waveユーザーとの共有は、特定の相手をWaveに招待して、そこでセッションを読んでもらう方法で、メール招待か招待リンクによる。
比較
| 公開リンク | Waveユーザーと共有 | |
|---|---|---|
| 誰が開けるか | URLを知っている人なら誰でも | サインイン後、招待リンクを持つ人 |
| Waveアカウントが必要か | 不要 | 必要 — 無料プランでOK |
| どこで開くか | share.wave.co上のWebページ | Wave内 — モバイルアプリ、app.wave.co、またはデスクトップアプリ |
| パスワード | 任意 | 該当なし |
| 公開範囲の選択 | 可能 — Webとデスクトップアプリでは、要約・文字起こし・音声を個別に選べる。iPhoneとAndroidではスイッチ1つ: Include audio and full transcript(「音声と全文文字起こしを含める」) | 不可 — 要約・文字起こし・アクションアイテム・音声がすべて渡る |
| 有効期限 | なし | リンクは30日で期限切れになるが、すでに取得されたアクセス権は失われない |
| 誰が開いたか確認できるか | 不可 | 可能、Who can see thisの下に一覧表示される |
| 特定の1人だけ削除 | 不可 — リンク全体のオン/オフのみ | 可能 |
| 全体を取り消す | 公開リンクをオフにする | 全員を削除してからReset link(「リンクをリセット」) |
| 相手のWaveライブラリに表示されるか | されない | される、Shared with me(「自分と共有済み」)の下に表示 |
公開リンクを使うべきケース
- 相手がWaveを使っておらず、わざわざサインアップしてもらう必要がない場合。
- クライアントへのメール、授業用ページ、グループチャットなど、ある程度オープンな場所に投稿する場合。
- 要約だけを公開し、文字起こしと音声は非公開にしておきたい場合。
- パスワードをかけたい場合。
詳しい手順: Sharing a Session as a Public Link
Waveユーザーとの共有を使うべきケース
- 特定の人たちに送り、誰がそれを持っているかの記録を残したい場合。
- 後で特定の1人だけアクセス権を取り消す必要が出てくるかもしれない場合(他の人には影響を与えずに)。
- いつも使っているプレーヤーと文字起こし画面で、Wave内で読んでもらいたい場合。
- 古いURLを探し回るのではなく、相手が自分のShared with meリストから後で見つけられるようにしたい場合。
詳しい手順: Sharing a Session with Another Wave User
どちらでもない場合もある
コンテンツのコピーを誰かの手元に届けたいだけなら — クライアント向けのPDF、報告書用のWordファイル、Notionのページ、自分宛のメールなど — それは共有ではなくエクスポートだ。Sharing and Exporting Your Wave Sessions と Emailing Your Wave Summaries を参照。
よくある質問
はい。同じセッション上の独立したスイッチなので、片方をオフにしてももう片方には影響しません。
いいえ。どちらもすべてのプランで無料です。あなたにとっても、送る相手にとっても。
Wave内からはできません — 共有されたセッションを再共有したりエクスポートしたりすることはできません。一方、公開リンクは普通のURLと同じように誰でも転送できます。
はい、どちらの方法でも反映されます。要約の修正、セッション名の変更、トリミングなどは公開ページに表示され、招待した相手が次にセッションを開いたときにも反映されます。
関連記事
この記事は役に立ちましたか?
まだお困りですか?